日本創業融資支援センター

無料相談会申込みは
コチラ

創業融資は、申請内容によって 審査通過率、
融資額が大きく変わります。

リスクを把握したうえで、適切な申請
行うための相談会を実施しています。

日本政策金融公庫
「新創業融資制度」とは

新創業融資制度とは、起業するもしくは起業して間もない事業者を対象に、「無担保・無保証人」で融資を受けることができる融資制度です。
融資実行までの期間が非常に短いのが特徴で、申込みから1ヶ月程度で融資が実行されます。

創業融資を自分で申請することの3つのリスク

制度上は、1度失敗しても再審査を受けることは可能ですが、実際には創業融資を受けられなかった原因を改善するのは困難であり、再審査を通過する可能性はほとんどありません。しかも、再度融資の申し込みが断られてしまった場合、金融機関側で過去に融資が断られたという履歴が残ってしまい、今後の資金繰りにも大きな悪影響を及ぼすことになります。

なんとしても審査を通したい状況にもかかわらず、通常の創業融資の成功率は、20%以下と言われています。つまり、専門家のサポートなしで創業融資を申し込んだ場合、10人中8人は審査に落ちるということです。さらに、専門家であっても融資の成功率が50%程度の業者も珍しくはありません。

創業融資を受けられなかった場合、開業5年以内の廃業率は約58%と非常に高くなっています。一方、創業融資を受けた場合の開業5年以内の廃業率は約10%。事業にはトラブルがつきものですが、一度経営が苦しくなってからではお金を借りることが非常に難しくなってしまいます。しかし、創業融資をうけとっていれば、そのような難局ものりきりやすくなります。その結果が、廃業リスクが6倍という数字なのです。

これほど重要な創業融資申請をきちんと考えずに自分だけで行い、
申請が却下されて新規開業、事業継続を諦めざるを得ない…
そんな悲劇から一人でも多くの起業家を救済するため、当センターでは、
創業融資受け取り相談会を実施しています。
相談会に参加をし、
適切な申請を行うことによって、
融資通過率90%以上に高め、
融資金額を最大3000万円まで
増やせます。

創業融資受け取り相談会の内容

最新の創業融資の
情報提供

最新の創業融資の申請基準や、申請率を高めるための方法について、当センターの実績をもとに、最新情報をお伝えしています。

創業融資の
受取りまでの手順

創業融資の情報収集から、申請書類の準備、提出から実際の受給までの流れを説明いたします。

申請が却下される
ケースの分析と対策

一般的に創業融資の審査通過率は20%程度となります。審査が却下される典型的なケースを分析し、通過率を最大化させるための対策をご案内します。

受給額が減額される
ケースの分析と対策

審査を通過したとしても、必ずしも申請額が満額受給できるわけではありません。申請額通りに受給をできない原因とその対策をご案内します。

事業計画書の
簡易レビュー

創業融資に必要な書類な事業計画書に関して、既に作成済みの書類をお持ちいただければ、記載内容に関するコメントや、追加で必要な項目等についてアドバイスをさせていただきます。

専門家による相談
(希望者のみ)

当センターの相談員が、申請希望者様お一人お一人のご状況に合わせて、具体的に相談をしていただけます。また、ご希望される方にのみ、有償でのサポートをご案内いたします。

創業融資受け取り相談会の
会場(イメージ)

リフォーム業者様 会場

美容業者様 会場

IT業者様 会場

各会場5名まで。 
補助金融資の専門家が来場され、個別の相談会を実施します。

このような方は申請サポートの利用がオススメです

  • 開業したばかりだから融資を受けられるか不安
  • 実際の審査の前に、審査に通りそうかチェックしてほしい
  • 事業計画書の書き方や手続き方法が分からない
  • 公庫との面談や交渉ができるか不安
  • どのくらいのお金が借りられるのか知りたい

具体的なサポート内容(一例)

提出書類の作成支援

融資審査に通りやすい事業計画書を経験豊富なスタッフが一緒に作成させていただきます。
定型的な内容ではなく、ヒアリングをもとに、それぞれに合った計画書を作成いたします。

金融機関との面談対策

金融機関との審査面談を想定し、質問される可能性の高い項目について回答内容や回答する際のコツをお伝えします。
実際にロールプレイングを実施することもできます。

事業計画のアドバイス

創業融資に必要な書類作成と同時に、事業計画に関するアドバイスをさせていただいております。
創業融資以外の資金調達方法についてもご助言させていただきます。

申請方法による比較

自分で申請する
他社サービス(一例)
当センター
審査通過率
20%程度
50~70%
90%以上
平均融資額
0~200万円程度
400~500万円
800万円
手 間
すべて対応
申請アドバイスのみ
申請書類作成も代行
費 用
0
成功報酬 5%
成功報酬0.5%~
特 徴
書類準備、申請が煩雑となり、審査通過率も低い。通過した場合の融資額も減る傾向
手間は減るが、審査通過率/平均融資額が低い傾向。審査が通過しない場合にも費用が発生
専門家のサポートにより審査通過率も高く、融資額も高い。書類作成も代行するため、手間がかからない。成功報酬のため、リスクが低い。

* 当社調べによる比較結果

当センターが選ばれる理由

税理士・弁護士等の
士業ネットワーク

当センターは、税理士、弁護士、行政書士、社労士、司法書士等の各士業の専門家と連携をしており、お客様のご要望に応じて、ご紹介させていただけます。

審査通過率
90%以上の安心

書類作成から金融機関との面談アドバイスまで、一気通貫で支援を行うため、自分で申請を行うよりも、高い確率で審査を通過させることができます。

専門家による
事業計画書作成代行

融資を受けるためのアドバイスに留まらず、金融機関に提出をするための書類、事業計画書の作成代行も行います。

成功報酬制で
リスクゼロ

安心してご依頼をいただくため、成功報酬制を採用しています。万が一融資が実現しなかった場合は報酬が発生いたしません。

創業融資実績(一例)

業  種
融資種類
希望調達金額
融資金額
融資金融機関名
イベント企画制作
創業融資
1,200万円
1,200万円
日本政策金融公庫
美容院
創業融資
1,000万円
1,000万円
日本政策金融公庫
SaaS開発
創業融資
800万円
800万円
日本政策金融公庫
動物病院
創業融資
700万円
700万円
日本政策金融公庫
ECサイト運営
創業融資
700万円
700万円
日本政策金融公庫
広告代理店
創業融資
400万円
400万円
日本政策金融公庫

融資までの流れ

無料相談 事業内容の詳細なヒアリング

金融機関への創業融資の申請書類の作成準備のため、担当スタッフから、事業内容の詳細や開業準備の状況などについてお伺いします。ご不明点やご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。

事業計画書の作成、審査書類の作成収集

無料相談の際にお伺いした内容を基に、担当スタッフが事業計画書などの審査書類を作成します。
融資額や融資成功率に影響する重要な書類ですので、専門家にお任せください。

審査面談の対策

金融機関との審査面談を想定し、質問される可能性の高い項目について回答内容や回答する際のコツをお伝えします。

審査書類の提出、日本政策金融公庫とのやり取り

作成した事業計画書などの審査書類の提出や、日本政策金融公庫とのやり取りを行っていただきます。
書類は当センターで作成をしますので、ご安心ください。

書類審査

日本政策金融公庫に融資の申込を行うと、書類審査が開始されます。
審査面談の日程が決まりましたら、連絡があります。

審査・面談

あなたの事業計画やこれまでの経歴等について質問されます。
審査面談の対策でアドバイスさせていただいた内容に基づき、質問にお答えいただければ結構です。

融資決定

内部での審査が完了次第、融資が決定し、晴れて資金調達が完了いたします。

よくあるご質問

Q 担保や保証がなくても融資は受けられますか?
担保や保証がなくても融資をお受けいただけますので、安心してご相談ください。もちろん、担保があると融資額が増えたり、金利が安くなったりする傾向はあります。しかしながら、無担保でも融資を受けられるというのが創業融資制度の特徴ですので、気にせずに申請をしていただけます。
Q 融資が実行されるまでに、どれくらいの期間がかかりますか?
申請金額により異なりますが、最短で1週間程度で融資を受けることができます。長くても2ヶ月程度では融資審査が終了しますので、申請から融資決定までの期間が短いのが、創業融資制度の特徴といえます。
Q 事業計画書は自分で用意する必要がありますか?
事業計画は必ずしもご自身で作成いただく必要はございません。むしろ、創業融資の支援実績が豊富な専門家が作成をすることにより、融資通過率を高めることができます。
当サービスでは、創業融資支援を行うコンサルタントが、お客様と綿密に打ち合わせをしたうえで、オーダーメイドで事業計画の作成を行いますので、ご安心ください。
Q 会社設立直後でも、融資を受けることはできますか?
設立前の企業だけでなく、設立直後の企業も融資の対象となります。創業から数年が経過をしていると、決算書をもとに融資判断がされるため、赤字計上をしていると、融資が受けにくくなる事情もあります。ですので、創業から1年が経過する以前に融資を希望する企業も多くありますので、まずはご相談ください。
Q 融資の返済はどのくらいの期間で行うものでしょうか?
日本政策金融公庫の創業融資制度の場合、最長の返済期間が運転資金は7年間、設備資金は10年間と決められており、多くのお客様が最長での返済期間を設定しています。ただし、短期に返済していくことも可能ですので、相談をしながら決めていくことになります。
Q 金利はどれくらい掛かるものでしょうか?
日本政策金融公庫の創業融資制度の場合、0~2.3%という金利が決められています。申請内容によって金利が変わりますので、その点でも専門家のサポートを求められる方が多くいらっしゃいます。
Q 税理士との顧問契約は必要ですか?
一切不要です。創業融資を支援している会社によっては、融資後の税理士との顧問契約を必須にしているところもございます。契約期間にも縛りがあるなどして、起業後も継続的にコストが掛かってきてしまうこともあります。
当サービスでは顧問契約などは不要ですので、まずは融資申請支援のみをお受けいただけます。ご依頼者様のご要望に応じて、連携をする税理士を紹介することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

【無料相談会】お申し込みフォーム

以下のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信をお願いいたします。

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相談会参加の希望日時

相談会は1回60分を予定しています。
最短で設定可能な日程を選択ください。

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